四条 高里(しじょう たかり)
年齢:18歳、大学生
大学に入りたてほやほやの少し気弱で流されやすい、貧乏学生。
二階建ての今にも倒壊しそうなボロアパートに住んでいる一般人。
特異な体質に悩まされていたが、それがあませに出会うきっかけとなる。
自己主張に乏しく友人も少ない。
あませ、らと、実藍の中では比較的常識人のつもりらしいが食べ物や金のことになると暴走しがちである。
ボサボサ頭にジャージが常なせいかいつも実藍に毒を吐かれている。
あませが仕事に高里を関わらせようとしないため、自分から首を突っ込んでいる。
オカマが苦手。