山に月がかかるころ

立派な屋敷を持つ菊水家は当主が道場の師範代を務めていて門下生も居る名家。
町の人に慕われ、なにかと頼りにされるが困ったことに毎回トラブルも持ち込まれる。
棗と燧、マイペースで仲良しなふたりの日常はトラブル続き!

 

なーちゃん

ひーちゃん

じーちゃん