載せるのが遅くなりましたが、秋っぽい絵を描いていたらくがきです!
秋の甘味を買って我慢できずに道中食べてしまうピーチメルバと実家がお蕎麦屋さんである「翁庵」でお手伝い中の玄庵先生です*
食べてるのは栗のモンブラン的なカップのスイーツですがピーチメルバは鞄にまだまだ甘味を詰め込んでいたりします。
ピーチメルバの方はセーターの模様が難しかったです;チェックの色合いが気に入っています。
切り抜き版もぺたり!
玄庵先生はたすき掛けがかきたくて誰にしようか迷い、あませはお掃除の時に描いていたので秋だし新そばの季節!ということで玄庵先生にたすき掛けしてもらいました*
茶碗はなんとなく萩焼きをイメージしております!
秋らしい深みのある赤色の三角巾と渋みのある緑の着物の組み合わせが気に入っています(*^^*)
たすき掛けをした際の袖がどうなるのか資料と睨めっこしながら描いたので不自然になっていないか心配だったのですがまがたんと結ちゃんに褒めてもらえてすごく嬉しかったです!今ではかなりお気に入りの1枚です〜
玄庵先生の方の切り抜きも貼らせて頂きます!
描いている自分は気付かなかったのですが、ピーチメルバの髪とイチョウの黄色、玄庵先生の三角巾と紅葉の赤色で対になっていることと構図を褒めて下さった有難いメッセージのおかげで絵を見る度に温かいお言葉を思い出し、色合いが前とは違って見えてうれしくなります!
お蕎麦には紅葉が飾られている事が多いので思い浮かんだのかもしれません。
ピーチメルバは赤みのある部分をピンク色に、玄庵先生は朱色を薄めてみたり2人の青い瞳など細かいですが色の違いも出していたりします*
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