結ちゃんが描いて下さいましたなゆちゃんとアマツカさんのコラボ絵、２枚目！
「神さま」としておもてなしを受けるアマツカさんと、一生懸命ななゆちゃんがとても可愛らしいですｖ
一生懸命で、健気で純粋ななゆちゃんが本当にめんこいなあ…と守ってあげたくなります！
しかし、手慣れた様子で料理を出してくれているなゆちゃんは流石、働き者な女の子ですね…(*ﾉ∀`*)
何を出してくれたのかな、と思ったらメザシにたくあん、炊きたてほかほかご飯とお聞きしてアマツカさんが羨ましく思える程！
きっとお米は立っているに違いないと私もう確信しております←
昔ながらの日本家屋の土壁と少し出ている木の枠組が見えていたり、板の間と手前に見えているのは囲炉裏かな？と、絵から場所や音、匂いを想像していくのも楽しくって*
さらりと描かれているようで、ふつふつと湯気を立ちのぼらせる竈や籠に入った大根など細かくて難しそうな質感のものも多くてびっくりです。
個人的に竈のところ、赤だけでない火の色も石の角の丸くなったところもどう表現すればいいか私だったらとても悩みそうなのに、不自然にならず、より魅力的に仕上げている結ちゃんはやっぱり凄いなあと…！
そして、普段あまり見られなさそうななゆちゃんの後ろ姿も見られて嬉しかったり(´艸`*)
リボンと帯は同じ色なのかな、と観察しちゃいましたっ
しゃもじについたお米もおいしそう…
ここでも無口で無表情なアマツカさん、なゆちゃんは赤いほっぺたもかわいくて二人の表情、動きの対比も面白いですー！
着物の色、瞳の描かれ方もあって、不思議とアマツカさんがどこか異邦人のような佇まいにも見えて。
これから二人はどうなるのかな、とここでもどきどき！
…実はアマツカさんになゆちゃんが勧めてくれたのかなと思われる座布団、家にある座布団と色も厚みもそっくりで勝手に親近感を覚えています((
二枚目もとても素敵なお話に絵で、なんだか心が浄化されていくようです…！
三枚目も語らせて貰いますね(｀･ω･´*)
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