結ちゃんが贈ってくれた、紙をめくる度に惹き込まれてしまう物語のように世界が広がっていく30日間チャレンジ、14日目はラッテを描いて下さいました!
ラッテのことをいつもかわいいと思ってくれていたなんて、この上なく嬉しいお言葉までありがとうございます*
森の中で本を読んでいたところを呼ばれて…というシチュエーションもとても素敵で妄想がどんどんと膨らんでいきます!
森の中の木々から降り注ぐ光や木陰の色も綺麗で、ラッテの鮮やかなローブの赤色が一際目を引いていますね…白い細かなレースも赤に映えていてとても綺麗です〜!
葉の擦れる音や小鳥の囀りも聞こえてきそうな、とても幻想的な雰囲気の中でふわりと揺れるラッテの髪と静かに微笑んでいるようなその姿に釘付けになってしまいます><*
光と木々の影が暖かそうだからでしょうか、ラッテがとても優しく柔らかく笑んでいるようで、可憐で慈愛に満ちた表情がどこか神秘的にも見えて段々と惹き込まれていくようです…!
青紫の瞳とそのハイライトの色合いも綺麗で魅了されてしまいます*
影の中で揺れる髪にもつい視線が移ってしまいます。
ずっしりと重そうな本に落ちる光と、森の木々の影に覆われた白く小さな手がアンバランスなのにラッテらしくて、落とさないようしっかりと本を持っているところも、楽しげな表情も愛らしくて守ってあげたくなる儚さを併せ持っているようで、なんだか胸がきゅんとします…!
結ちゃん、ラッテをこんなにも可憐に描いてくれて、そしてかわいいと思って下さってありがとうございます(*^^*)
幻想的な世界にずっと耽っていたい、美しい森とラッテの姿にめろめろです!
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